【高知県須坂市付近で避難勧告】命を守る5つのポイントとは?雨雲進路予想も紹介

避難勧告

西日本ではきょう(3日)未明から朝にかけて所々で猛烈な雨が降りました。
午前11時現在も四国を中心に発達した雨雲がかかり続けていて、大雨や土砂災害、河川の増水や氾濫に警戒が必要だと、報じられています。
大分県佐伯市蒲江付近、高知県の須崎市付近、土佐市付近、高知市付近と次々に「記録的短時間大雨情報」が発表されました。
10月3日8:50まで、高知県須崎市付近では1 時間に約120ミリの猛烈な雨が降ったとみられます。
「記録的短時間大雨情報」が発表されました。
高知県にはきょうこれまでに、3回にわたって「記録的短時間大雨情報」が発表されました。
気象庁は土砂災害や川の氾濫などに厳重に警戒するよう呼びかけています。

高知県須崎市は、土砂災害や浸水のおそれが高まっているとして、午前9時半、市内全域の1万488世帯、2万1270人に避難勧告を出しました。
警戒レベル4にあたる情報で、速やかに全員避難するよう呼びかけています。
テレビ・ラジオでも情報確認してください。

こちらは、高知防災情報で、避難勧告等の情報が詳細に出ています。
高知防災情報

ここでは以下について説明しています。

  • 台風18号での高知県須坂市付近での避難勧告の様子
  • 大雨のとき命を守る5つのポイント

日本気象協会とウェザーニュース、高知県広報広聴課のツイート等の情報をお伝えします。

高知市全域の「避難勧告」は「避難準備・高齢者等避難開始」のツイート

こちらは、ウェザーニュースLIVEのツイートです。
高知県中部、西部は、竜巻などの激しい突風が発生しやすい気象状況になっています。空の様子に注意してください。

こちらは、NHKニュースのツイートです。

こちらは、高知新聞のツイートです。
高知市天神橋付近の駐車場では車が水没しています。

こちらは、RKC高知放送のツイートです。

こちらは、朝倉丁(高知大西の道路)冠水のツイート





高知県避難状況

こちらは、高知県須坂市・いの町や中土佐町・日高町・黒潮町・土佐清水町・大月町の避難所と、警戒レベルについて詳細に情報がでています。
高知防災情報/避難状況詳細

高知県警戒体制

避難レベル

高知県須坂市付近で記録的短時間大雨

記録的短時間大雨情報
(日本気象協会より抜粋)

こちらは、ウェザーニュースのツイートです。
3日(木)9時現在、発達した雨雲が高知県周辺にかかり続けています。
このため、高知県内からは激しい雨の報告が多数寄せられており、道路冠水や床下浸水の報告が届き始めています。
今後も雨の降り方にご注意を促すように報じています。

台風18号に向かって南側から暖かく湿った空気が流れ込み続けている影響で、昨日2日(水)から断続的に発達した雨雲が高知県周辺にかかり続けています。
高知県で1時間に約120mmの猛烈な雨を解析されています。

気象庁のレーダーによる解析では、午前9時前後までの1時間に
高知県の
■高知市付近、
■土佐市付近、
■須崎市付近

午前10時までの1時間には、
■高知県が高知市に設置した雨量計で85ミリ、
■国土交通省が高知県本山町に設置した雨量計で83ミリの猛烈な雨を観測しました。

いずれもおよそ120ミリの猛烈な雨が降ったとみられ、気象庁は「記録的短時間大雨情報」を発表しました。

こちらは、ウェザーニュースのサイトで、高知県の大雨の様子が動画でも紹介されています。
参考サイト:
ウェザーニュース/高知は大雨に厳重警戒

こちらは、高知県の大雨のツイートです。



大雨のとき命を守る5つのポイント

今後の大雨の進路では、大雨や浸水被害のエリアが東へ移動するそうですので、十分に警戒して行動が必要ですね。
避難勧告が発令されていなくても、危険度分布などを用いて自ら避難の判断をしましょう。
また、高知県、徳島県、愛媛県、大分県には大雨警報が発表されている市町村がありますので、大雨に警戒してください。

冠水避難画像
(避難の心得・水害、河川氾濫より抜粋)

避難所へ向かう途中に小さな河川がある場合や道路の高低差によっては、避難が困難になる場合があるため、あらかじめ避難経路を複数確認する必要があります。

大きな河川では、大雨警報が解除されても、上流で降った大雨の影響で洪水警報が発表され続けることもあります。
雨がやんだからといっても油断せず、洪水警報や指定河川洪水予報に十分注意しましょう。

冠水・浸水避難

水害(河川氾濫)から避難するときの心得

1.冠水している道は極力通らない
2.外に避難するのが危険なときは、建物の高い場所に避難する

避難するルートは、できるだけ河川から離れた高い道路を通ります。
事前に避難ルートもハザードマップで調べておくといいでしょう。
もし、避難する道がすでに冠水しているときは特に注意が必要です。
冠水している道では足元がどうなっているかよく見えません。
歩き慣れた道であっても、マンホールの蓋が外れて吸い込まれるかもしれません。
極力、冠水している道を通っての避難はやめましょう。
やむを得ず冠水している道を通る際は、杖のような棒を持って、足元が大丈夫か確認しながら避難しましょう。

こちらは、高知県広報広聴課のツイートで
命を守る5つのお願いについて促しています。

命を守る5つのお願い
県民の皆様に、大雨のときに命を守る5つのお願いです。
1 早く避難
2 高く避難
3 遠く避難
4 近づかない
5 出歩かない
極めて重要ですので、是非とも守っていただきますようお願いします。

こちらは、大雨のとき命を守る5つのお願いの動画です。

こちらは、NHKそなえる防災/大雨・浸水へのそなえ~身を守るためにすべきこと~の情報です。
参考サイト:
NHKそなえる防災/大雨・浸水へのそなえ~身を守るためにすべきこと~

  • 大雨が予想されるときは河川に近寄らない
  • 橋の下の雨宿りはしない
  • 地下街や地下駐車場では、出入口から階段や斜路への水の流れが避難を困難にするので注意
  • 車のエンジンが止まるのは、水深30センチ
  • 水深が30センチに達し、エンジンがとまったら車外へ脱出!
    水圧でドアを開けられない場合は、先のとがった特殊なハンマーで窓ガラスを割って脱出してください。

  • 早めの避難
  • 避難前の集合や連絡など家族や近所の人と打ち合わせておく

こちらは、>大雨・浸水へのそなえ~身を守るためにすべきこと~の文書が印刷できます。
大雨・浸水へのそなえ~身を守るためにすべきこと~



記録的短時間大雨とは?

数年に一度しか発生しないような短時間の大雨を観測・解析した時に、各地の気象台が発表します。
基準は地域ごとに異なります。
その地域にとって「災害の発生につながるような、稀にしか観測しない雨量」であることをお知らせするため発表するものです。

こちらは、日本気象協会のサイトで、高知県で約120ミリ 記録的短時間大雨に対する報告について説明がされています。
参考サイト:
日本気象協会/高知県で約120ミリ 記録的短時間大雨

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河川の氾濫情報

高知県福井扇橋 高知県観測データ

福井扇橋観測点で氾濫危険水位を超えたそうです。

高知県と徳島県では土砂災害の危険性が非常に高まり、「土砂災害警戒情報」が発表されている地域があるほか、高知県では氾濫の危険性が高い「氾濫危険水位」を超えている川があります。

こちらは、高知県水防情報システムのサイトです。
河川監視カメラサムネイル表示(全県)がされています。
高知県水防情報システム

NHK NEWS WEBのサイトです。
高知市中心部の鏡川にかかる天神大橋のたもとの河川敷にある駐車場で、複数の車が水没しています。
ライトが点滅している車もありますが、中に人がいるかどうかはわかりません。
高知市消防局に午前10時半ごろ入った情報によりますと、天神大橋の付近で「川に車が1台流されている」と近くの人から通報があったということです。
NHK NEWS WEB/河川敷の駐車場で複数の車水没 中に人いるか不明 高知

高知市中心部の天神橋のツイート

鏡川の水位があがているというツイート

こちらは、鏡川、天神橋上流。いつものところが浸かっている、と情報のツイートです。

こちらは、NHK生活・防災のツイートです。



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四国 JRと高速道 一部で運転見合わせや通行止め

JR四国:
▼土讃線は大雨の影響で、
▽普通列車が徳島県の阿波池田と高知県の土佐山田の間、高知と窪川の間、
▽特急列車が阿波池田と窪川の間の、それぞれ上下線で運転を見合わせています。

▼予土線は窪川と近永の間の上下線でそれぞれ始発から運転を見合わせています。

高知自動車道:
3日午前9時前から伊野インターチェンジと土佐インターチェンジの間の上下線で通行止めになっています。

こちらは、NHKニュースのツイート。

雨雲の進路予想

4日9:00予想天気図

日本気象協会によれば、4日午後は日本海側の海上を中心に大荒れや大しけ、大雨となる予想です。
備えは遅くても4日午前中までに済ませるように報じています。

あす4日の夕方から低気圧や寒冷前線近傍の活発な雨雲がかかってきます。
日本海側を中心に1時間に40ミリの激しい雨の降る所がありそうです。
バケツをひっくり返したような降り方で、アンダーパスなどの低い道路は一気に川のようになってしまうことも。

日本気象協会/4日午前9時の予想天気図

雨雲の進路
(ウェザーニュースより抜粋)

ウェザーニュースによると、活発な雨雲は台風の東進に伴って、少しずつ東に移動していく見込み。
午後になると激しい雨のエリアは徳島県へ移り、夜にかけて1時間に50~80mmの雨の降るおそれがあります。
また、夜になると近畿地方でも局地的に雨が強まる見込みです。道路冠水や河川の増水、氾濫、土砂災害に警戒が必要だそうです。

こちらは、ウェザーニュースのサイトです。(3日10:33)
参考サイト:
ウェザーニュース/台風18号の影響で高知は猛烈な雨
四国は夜にかけて警戒

こちらは、日本気象協会の3日12:30~4日2:00の予報を確認できます。
日本気象協会/予報

雨雲の動き
(3日12:00~4日2:00までの予報日本気象協会より抜粋)

台風18号はきょう3日夕方には日本海で温帯低気圧へと変わる見通しです。
ただ、中心気圧は温帯低気圧に変わってからのほうが低く、勢力を維持したまま、あす4日の午後に東北地方へ接近するでしょう。温帯低気圧に変わることで風が強く吹くエリアが広がり、低気圧から離れた地域も油断はできません。
東北地方では日本海側の海上を中心に大荒れとなるでしょう。特に秋田県と山形県の海上は4日昼過ぎから夜遅くにかけて暴風が吹き荒れ、山形県庄内では大しけとなるでしょう。4日の午後は暴風や高波に警戒が必要です。
※なお、低気圧の発達具合によっては、5日にかけて警戒時間が延びるおそれがあります。常に最新の気象情報をご確認ください。



まとめ

高知県須坂市付近で記録的短時間大雨が報じられています。
大雨のとき命を守る5つのポイントについて説明をしました。
引き続き、今後の天気予報や地域での警報や注意報の情報を得て行動されますように。

こちらは、TBC東北放送 防災減災・災害情報のツイートです。



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