埼玉県三郷市の火災現場はどこ?常磐道・高速道路状況は大丈夫?被害状況を紹介

3日午前9時ころ、埼玉県三郷市の工場で火災が起き、工場内にいた50代の男性がやけどをして病院で手当てを受けています。
およそ1時間後に消火されました。

常磐道三郷IC付近は高速道路状況は問題なく走行されています。



埼玉県三郷市の工場火災の概要

ゴム製品の製造工場はど2棟が全焼しました。
消防がポンプ車など8代でしょうか活動を行いました。
鉄骨2階建ての工場が全焼したほか、隣接する別の会社も全焼し、その隣にある工務店の店舗兼住宅が一部燃えたそうです。

参考:日テレNEWS24より引用
日テレNEWS 24/工場火災で2棟全焼1人やけど 三郷市・2019年11月3日14:28

埼玉県三郷市5丁目のゴム製品工場はいくつかあるようです。



常磐道三郷IC付近のゴム製品工場で火災

高速道路状況は問題なく走行されています。

埼玉県火災

被害状況

消防車など9台が消火活動にあたり、およそ1時間後、火はほぼ消し止められましたが、消防や警察によりますと、工場の中にいた50代の男性がやけどをして病院に搬送され、手当てを受けているということです。

周辺の住民などにけが人はいないということです。

(NHK NEWS WEB より引用)

やけどの治療

治療はやけどの深さによって異なります。

『Ⅰ度のやけど』
軟膏療法を行います。3~4日で赤みや痛みが消失してきます。色素沈着を生じる場合がありますが瘢痕(キズ跡)としては残りません。

『Ⅱ度のやけど』
「浅いやけど」と「深いやけど」を判断して治療を行う必要があります。当科では皮膚の血流を「ビデオマイクロスコープ」を用いて観察し、やけどの深さを的確に診断し治療を行います。

『浅いやけど』の場合は軟膏療法や被覆材(キズを密閉する特殊ガーゼ)を用いた保存的治療を行います。2週間以内に新しく皮膚が再生し、色素沈着や色素脱出(白くなる)を生じる場合がありますが、ほとんど瘢痕(キズ跡)は、目立ちません。

『Ⅱ度の深いやけど』の場合は、2~3週間しても皮膚の再生が悪く、なかなか治りません。範囲が小さければ慎重に経過を観ながら軟膏療法を続けますが、範囲が広い場合や感染(化膿)を併発した場合には手術(皮膚移植)を行わなければならない場合もあります。

『Ⅲ度のやけど』
皮膚の再生が得られないため、範囲にもよりますが、手術療法が原則です。

やけどの後遺症
Ⅱ度の深いやけどやⅢ度のやけどでは瘢痕(キズ跡)が残ります。さらにキズ跡の盛り上がり(肥厚性瘢痕・ケロイド)やキズ跡のひきつれ(瘢痕拘縮)を生じ、指や手足の機能障害を伴うことがあります。やけどが治った後も、継続して、紫外線を防ぐ治療、やけどの跡(瘢痕、ケロイド)の治療が必要となります。

やけどの重症化
やけどの範囲が広い場合は命に関わることがあり、専門的な集中治療が必要になります。さらにやけどの創に感染(化膿)をおこすと、菌が体内に侵入し、菌の毒素のために熱が出たり、熱傷創が深くなるなどして重症化します。また初期に適切な治療が行われないと、治るのに時間がかかり、やけどの跡が目立ってしまうことがあります。

やけどを負った場合、「軽いので大丈夫」と思わず、専門医のいる病院での治療をおすすめします。

(日本大学医学部・形成外科学系・形成外科学分野より引用)

参考サイト:
日本大学医学部・形成外科学系・形成外科学分野/対象疾患



火災動画

ツイッター投稿の動画を紹介します。



まとめ

埼玉県三郷市の火災現場について、常磐道の三郷IC付の様子をお伝えしました。

現在は、工場のやけどした男性は病院で手当をうけているとのこと。
やけどは、やけどの範囲によっては重症になるので、無事をお祈りいたします。



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