2019年8月13日夜ペルセウス座流星群の極大時刻は何時ごろ?見える方角や見るコツも紹介!

ペルセウス流星群画像

ペルセウス座流星群は、7月後半から8月後半にかけて活発になります。
三大流星群(しぶんぎ座流星群・ペルセウス座流星群・ふたご座流星群)のひとつで、年間でも常に1・2を争う流星数を誇ります。
条件がよい時に熟練した観測者が見ると、1時間あたり80個以上の流星が観測されるのです!
夏休み、注目の流星群の一つです。

ここでは、2019年8月13日に極大を迎えるペルセウス流星群の極大時間と、見える方角や見るコツについて紹介しています。

こちらは、8月13日のペルセウス座流星群に関するツイート。

ツイッターで、2019年7月30日の夜の平塚から北の空に向けた広角カメラがとらえた流星群の様子が投稿されていました。

ちなみに、2019年の7月中旬から8月上旬はみずがめ座δ流星群とやぎ座α流星群が見頃ですよ。

関連記事:

ここちらは、2019年7月中旬から8月上旬までに見られる、みずがめ座δ流星群とやぎ座α流星群の記事です。
あわせて、ご覧くださいね。
2019年7月のみずがめ座δ流星群の見える期間はいつからいつまで?時間と方角は?

2019年やぎ座α流星群のピークは何時から?見える方角と撮影スポットはどこ?

 



ペルセウス座流星群の極大は?

ペルセウス座流星群の一般的な出現時期は7月17日から8月24日、極大は8月12日~8月13日です。(毎年、極大日は変わります。)
流星数が増えるのは8月の中旬になってからですが、条件さえよければ1時間に100個の流星群が見られるそうですよ☆***☆☆*
ここでは、8月13日の極大時間や、月明りの影響について説明をしますね。

参考サイト:

こちらは、国立天文台のペルセウス座流星群のサイトです。
とてもわかりやすく解説されていますね。
国立天文台/ペルゼウス座流星群

こちらも、国立天文台のツイートです。
8月の星座情報・天文現象がわかりやすく解説さています。
天の川、夏の大三角、土星と木星がみごろですね。

8月13日夜のペルセウス座流星群の極大時刻は何時ころ?

今年のペルセウス座流星群の活動は8月13日16時頃極大を迎えると予想されています。

こちらは、国立天文台のツイッターです。

ペルセウス座流星群の見頃はいつ?8月13日午前2:30~3:30頃が狙い目

8月13日の月が沈んだ後から、夜明けで空が薄明かりが始まる1時間程度、空が暗い場所であれば、1時間に10個~30個程度の流星群が見ることができます。
東京では2時30分頃から3時30分頃がこの時間帯にあたります。

今年は8月15日が満月のため、明るい月明かりの影響はほぼ一晩中続きます。

これは、流星を観察するにはたいへんよくない条件ですよね。
13日朝の薄明前のほんの短い時間だけ、条件のよい時間帯があります。

各地の月の入時間は、「こよみの計算」で確認してみてくださいね。

こよみの計算

満月

 

ペルセウス座流星群の放射点と方角は?

ペルセウス座流星群の放射点は、ペルセウス座の中にあります。
2019年8月13日の東京では、北東の位置にペルセウス座を見つけられます。
流星は、放射点を中心に放射状に出現します。
また、流星は放射点の付近だけに現れるのではなく、どちらの方向にも現れますので、特定の方向を気にせず、なるべく空の広い範囲を見渡すようにしましょうね。

こちらは、2019年8月13日午前4:00の東京のペルセウス座流星群の放射点(輻射点)を表しています。
北東にあるペルセウス座を探すといいですね。

ペルセウス流星群放射点東京

こちらは、国立天文台 天文情報センターのペルセウス座流星群の放射点を表す図です。
大きくて見やすいですよ。
国立天文台 天文情報センター/ペルセウス座流星群放射点

ペルセウス座流星群の放射点のイラスト

ペルセウス流星群放射点のイラスト

こちらは、ペルセウス座流星群の放射点分布を示すスイートです。
みずがめ座δ流星群とやぎ座α流星群の放射点もありますね。

 

ペルセウス座流星群の見える場所は?見るコツ

流星群を観察するには、都会から離れ、街灯のすくない場所がいいですね。

キャンプ場や標高の高い場所で空が広く見える場所が最適です。

流星は、放射点を中心に放射状に出現します。
流星は放射点の付近だけに現れるのではなく、どちらの方向にも現れます。
なので、特定の方向を気にせず、なるべく空の広い範囲を見渡すようにしましょう。
また、目が屋外の暗さに慣れるまで、最低でも15分ほどは観察を続けるといいですよ。

 

ペルセウス座流星群の母天体

母天体は、スイフト・タットル彗星(109P/Swift-Tuttle)です。

スイフト・タットル彗星画像

太陽の回りを約130年の周期で公転しています。
こちらは、国立天文台天文情報センターによる、スイフト・タットル彗星の好転の図です。

スイフト・タットル彗星・国立天文台天文情報センター



 

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ペルセウス座流星群観察時の注意点

ここでは、ペルセウス座流星群の観察時コツと注意点について説明をします。

そもそも、ペルセウス流星群の見頃が、午前2:30からなので、服装など注意が必要ですね。
また、キャンプ場や標高の高い山での観察の際には、一人で行動しないように必ず複数で行くことで事故の防止になります。

こちらは、国立天文台からキャンペーン用に発行されたPDFで、018年(昨年)のペルセウス座流星群の記録用紙です。
印刷して、流星群の観察用紙として活用できますよ。
夏休みの研究の際の記録用紙に活用できますね。

2018 年ペルセウス座流星群 記録用紙/国立天文台(キャンペーン用)

観察時の服装を整えましょう

夏といえど、夜霧は冷えの元です。
一旦、冷えた身体は震えてしまってストレスですね。
また、レジャーシートを敷いて寝転ぶ場合は、虫や野生動物にも注意が必要です。

長袖の上着や、ズボンやスラックス、サンダルはやめて靴下と靴を履きましょう。
また、虫よけを吹きかけておくといいですね。

ズボンと靴

 

流星群観察のための必需品

星座は早見表と方位コンパスがあると、ペルセウス座を見つけるのが早いです。
星座早見表や方位コンパスは携帯アプリにもあって便利ですね。

アプリの星座早見表
星座表

88星座図鑑は、星座や流星群の説明があって便利です。
88星座図鑑

アプリの方位コンパス
方位コンパス

双眼鏡と双眼鏡を固定する三脚があると、観察が肉眼よりしやすいです。
流星群を撮影したいときには、高画質のデジカメとビデオカメラと三脚は必須です。
双眼鏡を覗く

また、防寒具やホッカイロを準備しておくと寒さの対策になります。

流星群の観察の持ち物例

  • 星座早見表
  • 方位コンパス
  • 双眼鏡及び、三脚
  • 撮影するときには、高画質なデジカメやビデオカメラ及び三脚
  • カメラで撮影風景
  • 赤セロファンをつけたヘッドライトか懐中電灯
  • ヘッドライト

    カメラ設定のときには、ヘッドライトが便利。
    ですが、周囲に撮影者がいる場合には、通販でも販売している赤セロファンをつけておくマナーをおすすめします。

    教育セロファン
  • レジャーシート、またはポリ袋
  • ポリ袋は、急な雨の時に撮影機材を雨から守れるし、穴を開ければ雨具になるのでいいですよ。
    ポリ袋

  • キャンプ用の椅子
  • キャンプ用椅子
  • 防寒具やホッカイロ
  • 防寒具
  • 寝袋
  • 寝袋

おわりに

夏休みは、いろんなイベントのシーズンですね。
夜空を見上げれば、壮大な天文ショーであるペルゼウス流星群の観察を家族や恋人、友人と観察をしてみましょうね。
願い事も流星群に託しましょうね(^o^)



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