祝賀御列の儀・雅子さまの第1ティアラとネックレスのお値段は?皇室のティアラの歴史も紹介!

ティアラ

11月10日の祝賀御列の儀・雅子さまのティアラがとても美しく太陽に反射され、雅子さまが神々しかったとメディアで取り上げられましたね。
この雅子さまが装着された、皇后陛下の第一ティアラは明治天皇のお妃である昭憲皇后の為に作られ、代々日本の皇后に受け継がれています。
ここでは

  • 雅子さまの第一ティアラとネックレスのお値段
  • 皇室のティアラの歴史

についてお伝えしますね。

両陛下の画像

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雅子さまの第1ティアラとネックレスのお値段

祝賀パレードの両陛下
(MAINICHI PHOTOGARAPHY 佐々木順一氏撮影より引用)

ここでは、雅子様の第一ティアラとネックレスのお値段について調べたことを紹介しますね。
ティアラは明治18年ドイツのベルリンの御用金工師レオンハード&フィーゲル製です。
そして、ティアラはミキモトがリフォームやメンテナンスをしいます。
下の世代に受け継がれる際にそのままお贈りになったり、必要に応じてリメイクして、時代に合わせたデザインにてお贈りになるそうです。

皇后のティアラには第1、第2、第2と有ります。
第1ティアラの着用は明治天皇の皇后である昭憲皇太后から始まったのです。
また、第1ティアラのトップの部分は丸いダイヤモンドと星型のブローチととりかえることができるそうです。
雅子様と美智子様

こちらは、昭憲皇后の第1ティアラで、中央部分が星型になってます。
昭憲皇后は日本の皇室で初めて洋装をした皇后なのです。

昭憲皇后

こちらは、昭和天皇の皇后の香淳皇后。
星形のダイヤや大きな丸いダイヤも付けずにシンプルに装われました。
雅子さまと同じ2連のネックレスはもしかすると、香淳皇后から受け継がれたものかもしれませんね。
昭和天皇皇后



第1ティアラのお値段

中央のダイヤモンドの太陽の飾りは天照大神をモチーフにしていて宝飾部分は、パリの高級宝飾店ショーメの製作。
値段は記載も公表もされていません。

推測ですが
第1ティアラの中央のダイヤモンドは世界で13番目に大きいともいわれています。
また、ダイヤモンド類は皇室に伝わるたくさんの古い石を組み合わせてセッティングを考えるそうなのです。

英国王室が所有する世界最大ダイヤモンドである、カリナンのダイヤモンドは
今の時代の時価で、原石なら24億ドル以上、つまり約2600億円価値があるそうです。
なので、英国王室のダイヤ基準のやや下くらいかもしれません。
日本の明治時代に、日本が購入できる値段といえば、英国王室相当の値段を支払うことは、その時代には不可能な経済状態と判断してのお話です。
ですが、皇室代々に受け継がれた歴史的価値のティアラは、ダイヤモンドの値段そのものより価値は高くなるのは当然ですね。

産経新聞によると以下に報じています。

明治20年2月11日付の「東京日日新聞」は、このティアラについて
「ドイツ、ベルリンの御用金工師レヲンハードおよびフイーゲルの二氏」に命じ
「ブリリヤント形の金剛石(ダイヤモンド)六十個」を用いたことを報じた。

ブリリアント形とは、現在では、ラウンドブリリアントカットの前の形で理想的なダイヤモンドの輝きを放つカットです。
中央部分を丸くカットし、中央からは放射状にカットされているメジャーなダイヤ形。
このラウンドブリリアントカットは57面体または58面体にもなる細かいカットが特徴的です。
下の部分の面取りをした場合には58面体、下部を尖らせた場合には57面体ということになります。
祝賀御列の儀で、雅子さまのティアラが太陽の光に反射されたのも頷けます。
ウランドブリリアントカット

ダイヤモンド

ダイヤのネックレスの値段

2連のネックレスの値段は、こちらも調べましたがわかりませんでした。
皇室のティアラと同様に、億のお値段がつきそうです。

雅子様祝賀御列の儀

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皇室ティアラの歴史

ここでは、皇室ティアラの歴史と、第2ティアラと第3ティアラの歴史を紹介しますね。

皇室のジュエリーを日本の宝飾店が手がけるようになるのは、大正13年に皇太子裕仁親王(のちの昭和天皇)がご婚儀に際し、皇太子妃のティアラなどの宝飾品を宮内省御用達の貴金属装身具業者として、御木本真珠店(現:ミキモト)が手がけたのが発端と言われています。

ティアラやアクセサリーの皇室御用達・MIKIMTO

皇室御用達のMIKIMTOのサイトでは、以下のように説明されていました。

女性用の冠の一種で西欧の王室や日本の皇室などで礼装に用いられることが多ようです。
日本の女性皇族の場合、成人なると新たなティアラを製作したり、過去のティアラをその時代に合わせたデザインにリメイク加工を施したりされます。
その製作加工業者の選定は現代は入札により選ばれています。

また、皇后陛下と皇太子妃には由緒のあるティアラが、御即位により引き継がれています。

日本にティアラが渡ってきたのが、前述でも紹介させていただいた明治18年の昭憲皇太后(明治天皇皇后)のティアラと言われ、その後このティアラは「第一ティアラ」として皇位継承とともに、その后(きさき)である皇后陛下に約130年代々受け継がれていきます。

大粒のダイヤモンドが特徴である皇后第一ティアラは、ドイツのレオンハード&フィーゲル製と言われ、天照大神をモチーフにしたと伝えられる星(太陽)の飾りは取り外すことができるようになっているとのことです。お代替わりの際、着用しやすいように調整をされ、「即位後朝見の儀」で新皇后雅子さまが着用されていたティアラも、この「第一ティアラ」になります。
 また、大正6年製作の皇后第二ティアラは、貞明皇后(大正天皇皇后)への謹製で、菊をモチーフにデザインされています。

 皇太子妃第一ティアラについては、前述の大正13年皇太子裕仁親王(のちの昭和天皇)ご婚儀に際し、大正12年にのちの香淳皇后(昭和天皇皇后)お召しのものとして、御木本真珠店(現:ミキモト)が謹製し、皇太子妃第二ティアラに関しては、真珠の使われ方が印象的なデザインで、上皇后美智子さまが皇太子妃時代に外遊でお召しになっています。

もそも、日本に本格的に西洋のジュエリーが渡ってきたのは幕末だと言われていますが、当時は男性を対象とした懐中時計などの宝飾品が多かったそうです。女性向けジュエリーが記録として出てくるのは、明治5年にフランスから昭憲皇太后(明治天皇皇后)のために届けられたことが記録にあります。また、昭憲皇太后のお詠みになった御歌にも、金剛石(ダイヤモンド)の名が出てきます。
 明治初期、政府は急激に西洋化を推し進め、皇族が洋装で公の場に出る機会が多くなり、そのため身に着けるためのジュエリーを国産ではなく主にヨーロッパから取り寄せていました。
 明治18年には、現在まで代々受け継がれている皇后陛下の第一ティアラや、3連のダイヤモンド・リヴィエール(首飾り)やブレスレットなど、ヨーロッパのジュエラーへ制作依頼したものが宮内省(現:宮内庁)に納品されました。
 また、この受託元のジュエラーには、あのグランサンクで有名なフランス王室御用達ジュエラー「ショーメ(CHAUMET)」も名を連ねていたそうです。
 皇室のジュエリーを日本の宝飾店が手がけるようになるのは、大正13年に皇太子裕仁親王(のちの昭和天皇)がご婚儀に際し、皇太子妃のティアラなどの宝飾品を宮内省御用達の貴金属装身具業者として、御木本真珠店(現:ミキモト)が手がけたのが発端と言われています。

参考サイト:
皇室御用達 MIKIMOTO (ミキモト)より引用
皇室御用達 MIKIMOTO (ミキモト) のティアラ



第2ティアラと歴代皇后

こちらは、第2ティアラを付けられた、香淳皇后と美智子上皇后様。
頭頂部に菊花があしらわれていますね。皇室の菊の紋をあしらわれているかのようです。

第2ティアラの歴代皇后 第2ティアラ

第3ティアラと歴代皇后

第3ティアラは、昭和3年のミキモト製です。
パルメットのティアラと呼ばれます。
美智子上皇后様と秩父宮節子さまがお召しになっているお写真が同じティアラですね。

秩父宮節子様から、美智子上皇后様へ引き継がれたのかもしれませんね。
第3ティアラ

1928年(昭和3年)頃の秩父宮節子さまです。
秩父宮節子様



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まとめ

  • 雅子さまの第一ティアラとネックレスのお値段
  • 皇室のティアラの歴史

ついてお伝えしました。

第1ティアラとネックレスのお値段について不明です。
おわかりになる方や、情報があればをお寄せくださいね。

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