
佳子さまは、12月28日に歳の誕生日を迎えられましたね。
おめでとうございます。
国内外に天皇即位を宣明されてから、天皇皇后両陛下や皇室の話題がメディアでとりあげられていますね。
9月下旬に、佳子さまは欧州のご訪問から帰国されてから、学生時代から続けられてきたヒップホップダンスの発表会の模様が、複数のメディアで報じられました。
それも、「ヘソ出し」「セクシーダンス」という見出しに衝撃を受けたのは私だけではありませんよね?
でも、返ってアイドル的存在な可愛さで皇室が身近になりました。
ここでは
- 佳子さまのヘソ出しダンスの趣味はどこまでゆるされるのか?
- 佳子さまダンスの一般の批判的声と肯定的な声
- 佳子さま・欧州訪問公務にお好みを反映していいのか?
をお伝えします。
こちらは、ANNnewsCHの佳子さま25歳の誕生日 初の外国公式訪問も(19/12/29)
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佳子さまのダンスについて
【 佳子さま ダンス披露に応援続々「新たな時代にふさわしい方」】https://t.co/Xf4kZttv7p
ネット上では《品格がない》《秋篠宮家の皆さんは個を尊重しすぎ》と苦言を呈する声がある一方で、佳子さまを応援するツイートも相次いでいる。
#佳子さま #秋篠宮家 #皇室 #女性自身[@jisinjp]— 女性自身【公式】 (@jisinjp) October 31, 2019
佳子さまのダンサーからの十二単の振り幅ハンパねンだわ#皇族#即位礼正殿の儀 pic.twitter.com/6d9GTRynQC
— 「 」 (@DQv_ss) October 25, 2019
佳子さまのダンス・一般の批判の声
ここでは、ツイッターからの批判の声を紹介します。
佳子さまの趣味のダンスについてや、そもそも税金を使っての皇室制度へへの批判が根底にあるようです。
なぜ国民がニート皇族を養わなければならないのか?
大学は勝手にやめるわ卒業すれば就職も公務もしない。
稀にすれば公務という名の観光旅行。
親が親なら子も子だ。
国民の指示ある天皇制を続けるなら秋篠宮家は皇族から追放するべきだろう。
税金の無駄!
ロイヤルニートが何してるんだろ。
特権階級いいことに金銭を湯水の如く遣って遊び呆けてる。
それだけダンスしたけりゃ皇籍離脱しなよ。
またその情熱で公務に勤しめないもんかね?
てか他の皇族がたに迷惑かけるなって
なぜ国民がニート皇族を養わなければならないのか?大学は勝手にやめるわ卒業すれば就職も公務もしない。稀にすれば公務という名の観光旅行。親が親なら子も子だ。国民の指示ある天皇制を続けるなら秋篠宮家は皇族から追放するべきだろう。
税金の無駄!https://t.co/KrFLTtH23U— reinachan_pooh (@rreina_2019pooh) November 1, 2019
自ら臣籍を降下し、平民として生きるなら、それ以上言いません。https://t.co/8aq2QHWpnP
— AB型(自称・皇室ウォッチャーを名乗る一社会人) (@AB36738602) October 31, 2019
お美しい佳子さま(^^)
ダンスをされているそうなので、是非ともハロプロダンス部と一緒にお姿を拝見したい。 pic.twitter.com/GO6p99LPxf— ROLLY。 (@Flair_Rolly630) May 2, 2019
『進路は未定』👀😳❓
進路は未定⁉️😱
進路は未定って…アンタ今、いくつやねん💢
非常勤でもパートでも、何でもいいから、月に数度のゴッチャンゴコーム以外にも、ちょっとは働けやァァァ💢佳子さま「ヘソ出しセクシーダンス」でまたも物議、進路は未定(デイリー新潮) https://t.co/LVj0Z7Xgg7
— Rosa rugosa (@Rosa_rugosa_6) November 1, 2019
佳子さま、ダンスやってることで叩かれてるようだけどなにがあかんねん
個人の自由や。もうそんな時代ちゃうわ— マイケル@K (@jU7uU1zZYavENWq) November 1, 2019
のびのびと個性を発揮されるのはいいことです。
たぶん、「〜様」と柄になく呼ばれるのも窮屈なことでしょう。
この際、いっそのこと、皇室を離れるとよりスッキリ、しがらみなく生きられるかと。
https://t.co/zKLFuExNZy— Baba Akira (教育ネットワーク・ニコラ) (@ganbarujan) November 2, 2019
秋篠宮のこの一家には尊敬の念が全く湧かない
SNSのアカで信者のばかり見てるから、段々尊大&傲慢になってんじゃないの?
他国に招待もされてないのに押しかけて浪費三昧…
鬱陶しいと言いたいのは国民の方なんだが。佳子さま「無職報道」を「鬱陶しい」と一蹴 饗宴の儀で“ヒヤヒヤ発言”も – 菊ノ紋ニュース https://t.co/rboNYoFnnq
— 柿も好きな見習い工作員 (@asukayuri) October 31, 2019
明日の週刊文春の見出しより
佳子さま(24)孤独の食卓と
「ヘソ出し」「女豹」
<10.6>セクシーダンス
日曜日、町田市のヒップホップダンス発表会。プリンセスのお姿は衝撃的だった皇族がヘソ出し・・??
https://t.co/J6eUFonmB0 @shukan_bunshunから
— LOVE WALL STREET (@SUPERLATIVEAAA) October 9, 2019
佳子さまのダンスに好意的な声
ここでは、佳子さまのダンスに好意的な声を紹介します。
音喜多駿氏参議院議員は、佳子さまの趣味のダンスの会話をされて嬉しかった様子が書かれています。
簡略化されたとはいえ、宮殿内にて厳かな雰囲気で執り行われ、人生で初めて肉声の届く距離で天皇・皇后両陛下を拝見。
しかもお言葉・乾杯だけではなく、両陛下と皇族の皆さまはそのまま饗宴の場に残り、参加者と積極的に会話をされておりました。
天皇・皇后両陛下の周りは終始すごい人だかりで、残念ながらお話できなかったものの、秋篠宮殿下・佳子内親王殿下とは直接お話をする機会を得ることができました(感涙)。
特に佳子さまとは、隣にいた柳ヶ瀬議員の「ダンスをやられているんですよね?」というナイスな切り出しから、
佳「もう、週刊誌などに書かれてしまいまして。。」
音「じじじ実は私も!ダダダ、ダンスをやっています!(食い気味に)」
佳「あら、そうなんですか!学生の頃からでしょうか?」
音「いえ学生時代はカンフーをやってまして、でもそれから10年くらい云々…」という非常に親しげな会話を交わすことに成功。
俗な表現で恐縮ですが、もうこれは死んでも良いと思いましたね。
当然のことながら、皇族の方々と直接言葉を交わすのは人生初の経験で、もう皆さま言葉にできない素晴らしい姿勢と、皇族だけがもつ圧倒的オーラを身にまとっておられました。
…書けば書くほど陳腐な表現しか出てこないんですけど、シンプルに感激ってこういうことを言うのだろうなと。
あと、こういう状況下で当時の天皇陛下に手紙を渡した某人物は、相当にぶっ飛んだ人だなということを改めて痛感いたしました。
絶対に真似できません。。
こちらは、音喜多駿(参議院議員 / 東京都選出)ブログの「佳子内親王殿下とのダンストークも?!「饗宴の儀」に参列してきた」ツイートです。
饗宴の儀に参列して、音喜多駿氏参議院議員は、佳子さまとダンストークをされたそうです。
【音喜多駿氏 佳子さまと会話し「感激」】
"隣にいた柳ヶ瀬議員の「ダンスをやられているんですよね?」というナイスな切り出しから、
佳「もう、週刊誌などに書かれてしまいまして。。」
音「じじじ実は私も!ダダダ、ダンスをやっています!(食い気味に)」"https://t.co/DyEzBiHK1Z— BLOGOS (@ld_blogos) October 29, 2019
こちらは、音喜多駿(参議院議員 / 東京都選出)ブログの「佳子内親王殿下とのダンストークも?!「饗宴の儀」に参列してきた」ツイートです。
饗宴の儀に参列して、音喜多駿氏参議院議員は、佳子さまとダンストークをされたそうです。
【音喜多駿氏 佳子さまと会話し「感激」】
"隣にいた柳ヶ瀬議員の「ダンスをやられているんですよね?」というナイスな切り出しから、
佳「もう、週刊誌などに書かれてしまいまして。。」
音「じじじ実は私も!ダダダ、ダンスをやっています!(食い気味に)」"https://t.co/DyEzBiHK1Z— BLOGOS (@ld_blogos) October 29, 2019
佳子さま麗しい
①即位礼正殿の儀での佳子さま
②饗宴の儀での佳子さまあまりの神々しさに全ての語彙力は失われた pic.twitter.com/Adsv8dF2ds
— べるべる (@9_berber) October 25, 2019
そういう時代じゃな。もっともっと日本も変わるべきじゃ。わしは応援しとるよ。
年寄りが品格じゃの古臭い事を言う時代は終わりにせんと いつまでたっても日本は古臭いままじゃ。
のびのびと個性を発揮されるのはいいことです。
たぶん、「〜様」と柄になく呼ばれるのも窮屈なことでしょう。
この際、いっそのこと、皇室を離れるとよりスッキリ、しがらみなく生きられるかと。
へそ出さなかったら文句言わないのか。
日本舞踊だったら褒めるのか。
国民の民度の低さに辟易してるだろうな。
佳子さまのご公務の様子
FNN PRIMEは、佳子さまの誕生日と公務の様子を以下に報じました。
秋篠宮家の次女、佳子さまは29日、25歳の誕生日を迎えられた。
2019年3月、ICU(国際基督教大学)を卒業した佳子さまは、成年皇族として
以前から出席を重ねる「全国高校生手話パフォーマンス甲子園」などの開会式でおことばを述べたほか
長年、母の紀子さまが担ってこられた式典に出席するなど、さまざまな公務に取り組まれた。
お代替わりにともなう一連の儀式にも出席し、10月には初めて装束に身を包み
「即位礼正殿の儀」に臨んだほか、初めての外国公式訪問として、9月にオーストリアとハンガリーを訪れ、国際親善にも努められた。
また、弟の悠仁さまをともなって行事に出席したり、姉の眞子さまとともに、初めて「外交団鴨場接待」に参加するなど、活動の幅を広げられている。
FNN PRIMEより引用
FNN PRIME
佳子さまの欧州訪問の公務にお好みを反映したと批判の声
ここでは、佳子さまの欧州訪問についてのツイッターの反応を紹介します。
佳子さまのポップダンスのことばかりでなく、ご公務の欧州訪問のあり方について疑問もあるのではないでしょうか?
佳子さまの欧州の訪問では、ご公務というよりかなり佳子さまの趣味や嗜好を重視されたものだったようなので
公務に嗜好が反映されていいのか?というものがあり、それを税金を使うのか?という視点もあります。
そりゃ内心(歓迎なんてされなかったー💢)と怒りに震えても、そんなこと書けないし、書いたとしても宮内が公表するはずもないわW
佳子さま「歓迎されなかった」のに、「温かい歓迎」に感謝してしまう
とてもご立派でした。
ヨーロッパの方々にも日本の美しいプリンセスを知って頂けて良かったです。
こんなこと言うとアレだけど、アイドルだったらなあ…皇族としては公務能力が厳しいという記事だけど、そもそも結婚したら離脱になるわけだし、そこまで教育してるか疑問だ
「友好の旅」終え笑顔で… 佳子さま 欧州から帰国
秋篠宮家の次女・佳子さまは、初めての外国公式訪問を終え、25日午後、帰国された。午後3時ごろ、佳子さまは羽田空港に到着し、出迎えた宮内庁幹部らと笑顔であいさつを交わされた。https://t.co/2HF0QiAl35#FNN pic.twitter.com/9ZNlQy5HvX
— FNN.jpプライムオンライン (@FNN_News) September 25, 2019
NEWS ポストセブンでは、9月から10月の佳子さまの欧州訪問のご公務について以下のように説明されています。
「オーストリア・ウィーンの地元紙が9月17日付で、佳子さま(24才)の名前の意味をドイツ語で『過去』と誤って説明した記事を配信しました。その後、在留邦人の読者から指摘を受けて、本来の意味である『美しい子』に訂正されましたが、驚いた在留邦人も多かったですね」(現地在住の日本人ジャーナリスト)
秋篠宮家次女の佳子さまが、9月15日からのオーストリア・ハンガリー公式訪問を25日に終えられた。
「日本メディアは訪問のご様子を『ドナウ川周辺の街並みを一望された』『ウィーン国立歌劇場でバレエ鑑賞を楽しまれた』などと報じました。一通りの観光スポットを、VIP待遇で巡られました。ただ、お名前を誤訳されるなど、なかなか相手国には深い印象を残すのは難しかったようです」(皇室ジャーナリスト)
とても優雅な時間を過ごされた佳子さま。姉の眞子さま(27才)が7月に南米訪問された時と比べると、日程にはかなりゆとりがあった。
「ダンスが趣味なので、バレエ鑑賞が行程に入っていたり、“観光先”はご本人の意向も受けて決まったそうです。
ただ、佳子さまが公式にスピーチされる機会は、眞子さまの半分以下しかありませんでした。佳子さまの現状を鑑み、“あまり難しいことは求められない”と周囲が忖度して、余裕のあるスケジュールを組んだようです」(皇室記者)
実際、現地でのコミュニケーションにはご苦労をされたようだ。
「訪問先でのご発言は、『(昼食会の料理を)大変おいしくいただきました』『(景色を見て)非常にきれいでした』『(ウィーン少年合唱団の歌声を聴き)楽しかったです』など、ワンセンテンスのご回答が多く、大統領など相手国要人とのやり取りでも会話のキャッチボールが続かず、困惑を誘った場面もあったようです」(前出・皇室ジャーナリスト)
もっと困ったのは、取材した記者たち。現地の人との交流をドラマチックに記事にしたいところだったが、そもそも佳子さまの会話が少ないので、報じられることといえば、「笑顔でご挨拶」「観光された」「和装に着替えられた」など。“記者泣かせ”ともいえるご訪問だったという。
「“それだけ?”という回答ばかりで、地元メディアも困惑。訪問概要をまとめるほか、容姿をほめるなどは苦肉の策だったようです」(前出・現地在住ジャーナリスト)
帰国後は、国内での公務が続く。皇族の減少が続く中、就職されていない成年皇族の佳子さまには八面六臂のご活躍が期待される。もっとお言葉をうかがいたいところだ。
NEWS ポストセブン記事を引用
→NEWS ポストセブン/欧州訪問の佳子さま、「ひとこと回答」に地元メディア困惑・2019.09.27 16:00
まとめ
- 佳子さまのヘソ出しダンスの趣味はどこまでゆるされるのか?
- 佳子さまダンスの一般の批判的声と肯定的な声
- 佳子さま・公務にお好みを反映していいのか?
をお伝えしました。
\ 合わせて読みたい関連記事はこちらをクリック /
[kanren postid=”11611″]
佳子さまのダンスの記事は、以下の記事を参考にしました。
Yahoo!JAPAN!ニュース デイリー新潮
→佳子さま「ヘソ出しセクシーダンス」でまたも物議、進路は未定・11/1(金) 8:00配信
FRIDAY DIGITAL
→佳子さまの「ヘソ出しダンス」を許容する秋篠宮家の教育方針・2019年10月26日