白川郷火災!合掌造りの集落は大丈夫?火災の原因は?ツイッター画像も紹介

合掌造り

11月4日午後2時半ごろ、合掌造り集落がある岐阜県の白川村の白川郷の観光客用の駐車場で、小屋2棟が全焼しました。
岐阜県警や消防によると、けが人はいない模様で、現在も消火活動中だが、合掌集落への延焼の危険性はないそうです。

高山署によると、火災が発生したのは、白川村荻町にある村営せせらぎ公園駐車場内の木造の物置小屋付近で、小屋には配電盤などがあるという。合掌造り集落は庄川をはさんだ対岸にある。白川郷の合掌造り集落はユネスコ(国連教育科学文化機関)の世界文化遺産に登録されています。

ここでは

  • 白川郷の火災での被害状況
  • 火災の原因

についてお伝えします。



被害状況

けが人などはなく、周囲の合掌造りの建物に被害はありませんでしたが、現場の周辺には大勢の観光客がいて一時、騒然となりました。

NHK NEWS WEBは以のように報じました。

4日午後3時前、世界遺産に登録されている岐阜県白川村の白川郷の観光客用の駐車場で、小屋から火が出ました。

火はおよそ1時間半後に消し止められましたが警察によりますとこの火事でいずれも木造のかやぶきで、物置として使われている小屋と配電設備の置かれた小屋の2棟、合わせて44平方メートルが全焼しました。また、物置として使われていた小屋の中に止めてあった軽トラックが焼けたということです。

けが人などはなく、川を挟んで対岸にある合掌造りの集落の建物にも延焼はありませんでした。

3連休の最終日ということで出火当時、現場付近には観光バスや乗用車などを利用する多くの観光客がいて一時騒然となりました。

警察と消防が火事の原因について詳しく調べています。
白川郷は、合掌造りの独特の景観をなす集落が残っていることで知られ1995年(=平成7年)に富山県南砺市の五箇山集落とともに「白川郷・五箇山の合掌造り集落」として、ユネスコの世界文化遺産に登録されています。

このうち白川郷の地区内には合掌造りの建物として母屋が59、小屋が55あります。

白川村によりますと、今回の火事で、火の粉が他の合掌造りの建物に飛び散るのを防ぐため、集落内に59基設置した放水装置をすべて手動で稼働させて延焼を防ぐ措置を行ったということです。

こうした放水装置は、世界文化遺産に登録されてから文化庁の補助を受けて主な合掌造りの建物などに設置されているということで村では、定期的に一斉放水訓練を行って貴重な遺産を守る取り組みを進めています。
火が出たとき現場の周辺には大勢の観光客がいて一時、騒然となりました。

地元の観光協会によりますとこの地区では、沖縄県の首里城の火災を受けて村が地域の有線放送で火災への注意を呼びかけていたほか、先月27日には火災を想定した訓練も行っていたということです。

観光客の男性は、「近くの橋をわたっているときに煙が見え、さらに進んですぐ近くの土産物店に立ち寄ろうとしたときに屋根が燃えているのが見えたため周りの人に火事だと声をかけました」と話していました。

また現場のすぐ近くにある土産物店の従業員の女性は、「とても煙がすごく外へ出ると炎が見えて、自分の店も燃えるかもしれないと思いびっくりしました。沖縄県の首里城の火災もあったので村役場から注意があったばかりでした」と話していました。

この地区に住む64歳の女性は、「沖縄県の首里城の火災があって、住民みんなで火災には神経を使っていたので驚きました」と話していました。

NHK NEWS WEB より引用記事はこちら
世界遺産 岐阜 白川郷 駐車場の小屋全焼 集落に延焼なし
2019年11月4日 19時15分

こちらは、岐阜県・白川郷の地図です。



火災の原因は?

火災の原因はまだわかっていません。
調べている最中です。



まとめ

  • 白川郷の火災での被害状況
  • 火災の原因

についてお伝えしました。

ちなみに、茅葺屋根の「建物」の お値段10億円でだそう。
材料の樹齢300年の木材揃えるだけでそうなるそうです。

沖縄の首里城での火災に続いて、またもや世界遺産が火災かと驚きましたが
人的被害や世界遺産の合掌造り集落への延焼がなくてよかったですね。



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