シゲタサヤカのおすすめ絵本一覧!四コママンガや読み聞かせしたい本を紹介

絵本選びに困ったら見て欲しい!
子どもから大人まで大人気のシゲタサヤカさんの面白絵本です♪

ユニークな言葉選びやタイトル、身近な「食」をテーマに書かれた絵本は
とても馴染みやすく、また楽しく読める絵本が勢ぞろいです。



シゲタサヤカのおすすめ絵本一覧

デビュー作から新しい作品まで、いつ読み返しても飽きない!
そんなおすすめ作品をご紹介します。

 

まないたにりょうりをあげないで

町でいちばん人気のレストランの調理場。
ある日、一人のコックが想像もできないものを見てしまう。
「まな板が食べる!?︎しゃべる!!」
「そうなの、ぼくたまーにおなかのうえのものをこっそりたべてるの。」
「ぼく、このレストランのりょうりがたべてみたいな~。」食いしん坊なまな板に
優しいコックはこっそり料理をあげ続けていたら、どんどんおっきく育っていく…。
それに気づいた料理長は!?



キャベツがたべたいのです

「やっぱりあの味が忘れられない!」
周りのチョウチョがおいしそうに花の蜜を吸っている中
なつかしい味を忘れられない5匹のチョウチョたちが辿りついたのは
一軒の八百屋さん。
彼らの願いをかなえようとキャベツのジュースを作ってくれる
八百屋のおじさんですがなんだか満足のいかないチョウチョたち。
彼らの願いは果たして叶うのか!?

たべものやさん しりとりたいかい かいさいします

「たべものやさん しりとりたいかい かいさいします!」
ある日、商店街の食べもの屋さんにこんな手紙が届く。
しかも優勝チームには豪華商品をプレゼント、みんな大興奮!
どのチームの選手も目がキラキラ、ワクワク。
そんな中、「ん」のついてしまう商品は、しょんぼり帰ってしまう。
笑いあり涙ありで、読んでる心も満腹に!

りょうりをしてはいけないなべ

町でいちばん人気のレストランに、とんでもない鍋がやってきた!?
「わらったはずみでりょうりがジャバ~!」
大忙しのレストランにやって来たのは、問題児の鍋だった。
調理中に面白いことがあると笑い出しジャバー!嫌いなものを入れられても嫌がってジャバー!とわがままし放題。そんな鍋はいつしか使われなくなる。
しかし、そんなことでしょんぼりしない鍋だったがいつしか使われなくなると…。


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四コマ漫画

四コマで進む短編漫画ではありますが、なんとも斬新で面白く、
「なるほど!」と思えてしまうお話ばかりです♪

「うっかりハムさん」他2編|講談社絵本通信

うっかりハムさん

お友達の「ソーセージくん」だと思って声をかけるハムさん。
「あれ?」似ているけれど、全然違う?
なんともうっかり屋のハムさんのお話。

車が欲しい巻き寿司さん

新しい車が欲しい巻き寿司さんですが・・お金がない。
「よし、具を売っぱらって買っちゃいますかね~」
具で新しい車を買うことができるのか?

歯ブラシだって虫歯になるよ!

歯ブラシの替え時は?
そんな素朴な疑問を歯ブラシ自身が教えてくれるお話。
「お前たちにお知らせすっから、よろしくな!」



逃げたおでんはあの2種類

小さいお子さんであれば、間違えて遊んでしまうかも?
なんともユニークな発想をする2種類のおでんが脱走!
ちょっと納得できちゃうかもしれない面白いお話。

柿さんファンレターもらう

届いたファンレターにニコニコする柿さん。
どんな内容が書いてあるのかな?と胸を躍らせ手紙を開けると…?
なんとも甘酸っぱい柿さんのお話。

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読み聞かせしたい本

もちろん、お勧めした本にも抜擢する作品ばかりですが、
そのなかでも家族で、お子さんに呼んでほしい絵本を選びました!

コックのぼうしはしっている

町でいちばん人気のレストランでたくさんのコックが忙しく料理を作っている中
細かくつぶしたハーブをこっそり顔にぬり「風邪を引いた!」と
仮病を使う嘘つきコック。
実は、仕事をさぼるために嘘をついたのだ。
そんな中、「あたしゃ、この目で見ていたよ!」と、天から声が。
コックを許せなかったコックの帽子が大反逆!一体この嘘つきコックはどうなってしまうのか?!

おいしいぼうし

ある朝、おじいさんとおばあさんの家の前に引っかかっていた
まーるくて、茶色くてツヤツヤしてて、ペトペトしてて…?
不思議に思いながらもほんのり甘い匂いのするそれを舐めてみると「おい!しい!」
夢中になって食べてしまったある日、泣きながら黄色い山の形をした
おいしそうなあの子が訪ねてくる。
「ぼうしをなくした。」「あの甘いものはもしかして…。」
おじいさんとおばあさんは一体このあとどうするのか。



オニじゃないよ、おにぎりだよ

オニギリ好きのお子さんへぜひ読み聞かせしてほしい絵本!
ある日、人間の落としたおにぎりを拾って食べてしまうオニ。
「ひどすぎる!こんなまずいおにぎり、食べてるなんて!」
人間のためにおいしいオニギリを食べさせてあげようと必死に頑張るオニたち。
いろんなオニギリがあるんだぁと思わされる反面、子どもも食べたい!と
思えるとっても面白おいしい、いろんな楽しみ方のできるお話。

カッパもやっぱりキュウリでしょ?

キュウリが大好きでたまらないカッパ。
ある日、キュウリがなくなってしまったカッパはキュウリ自動販売機に向かう。
そこで出会ったのは緑色の謎の物体。よく見ると、キュウリの輪切りそのもの!
元気のないそのキュウリを心優しく看病するが、実はその裏にはおおきな企みが…!?

[読み聞かせ] ラッキーカレー🍛 シゲタサヤカ [イニシャルTV]



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シゲタサヤカnoプロフィール

シゲタサヤカ

1979年、神奈川県生まれの群馬育ち。

18歳で再び神奈川に戻る。

短大卒業後、約3年間印刷会社でDTPオペレーターとしての勤務を経て、パレットクラブスクールで絵本制作を学ぶ。軽い気持ちで通いだしたものの情熱を持って絵本制作に励む仲間を見て、本気で絵本作家を目指すようになる。

絵本を描き初めて4年、第28~30回講談社絵本新人賞で3年連続佳作を受賞。

2009年『まないたにりょうりをあげないこと』(講談社)で絵本作家デビューを果たす。

(『まないたにりょうりをあげないこと』は出版2ヶ月で、重版が決定。これがきっかけで世に名前が知れ渡るようになる。)

主な作品に『りょうりをしてはいけないなべ』『コックのぼうしはしっている』(講談社)、『キャベツがたべたいのです』(教育画劇)、『オニじゃないよ おにぎりだよ』(えほんの杜)がある。

シゲタサヤカに関するツイート




まとめ

シゲタサヤカさんの作品は1つ1つ、他の作品と繋がりのある絵本も様々あります。
「あれ?この登場人物って?」そんな風に思い出させてくれる場面もあるかもしれません。
1つの絵本でお話を簡潔するのではなく、他の絵本とも繋がりを持てるそんな楽しい
絵本が盛りだくさんです♪
お子さんの発想の幅を広げることのできる絵本の1つとしてぜひ選んでみてください。
楽しんで読んでいただける作品であると思います。

参考サイト:
シゲタ サヤカ / 絵本作家
アカモチ工場/シゲタサヤカのプロフィール
連載! シゲタサヤカの4コマ絵本劇場
ドーナツさんの護身術他2編|講談社絵本通信
絵本作家インタビュー
絵本作家/シゲタサヤカさん絵本作家インタビュー(前編)