2019年7月のみずがめ座δ流星群の見える期間はいつからいつまで?時間と方角は?

流星群

20197月は流星群観測シーズンの到来となりご家族で天文ショーを楽しみましょう!
水瓶座δ流星群を眺めて、宇宙の広大な様相を観察してお子さんの夏休みの思い出に素晴らしい時間となるでしょうね(*^^*)

2019年みずがめ座δ流星群の日本における観測条件は,好条件であると、流星電波観測国際プロジェクトは発表されました。

また、7月下旬はみずがめ座δ流星群の極大日はやぎ座α流星群の極大日と重なり、数多くの流星群がみられるのです。
8月上旬も流星は観られて、8月13日にはペルセウス流星群が観られるようになりますね。
関連記事とあわせてご覧ください。

関連記事:
2019年やぎ座α流星群のピークは何時から?見える方角と撮影スポットはどこ?

2019年8月13日夜ペルセウス座流星群の極大時刻は何時ごろ?見える方角や見るコツも紹介!

ここでは、みずがめ座δ流星群の見える夜空の条件と期間・時間・方角についてお伝えしますね。

こちらの流星電波観測国際プロジェクトのサイトでは、2019年のみずがめ座δ流星群の観測条件など詳しく説明がされています。

参考記事:
流星電波観測国際プロジェクト

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みずがめ座δ流星群の期間まとめ

ここでは、みずがめ座δ流星群の見える期間と極大日について説明しています。

極大日とは、流星群が最も活発になる日のことです。

みずがめ座δ流星群の見える期間は?

みずがめ座δ流星群が出現する期間は、7月15日~8月20日です。

みずがめ座δ(デルタ)流星群の極大日は?

そのうちの極大は7月28日です。

なので、28日の日没の19時頃から、29日の月が昇る朝方までが天気がよければ、観察の絶好のチャンスです!。

また、見頃の時期は、28日の前後数日間の7月26日から8月1日くらいですね!
(極大日の数日間は見頃となるのです。)

この期間には、1時間に10個~30個ほどの流星が見られますよ♪

こちらの国立天文台のサイトでは、各地の日の出と日の入り・月の出入りの時間を見ることができます。

関連記事:
国立天文台/各地のこよみ(日の出入り・月の出入り)



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みずがめ座δ(デルタ)流星群を探そう

みずがめ座δ(デルタ)流星群を探すには、方角をしっておく必要があるのでしょうか?
星座を探すときには、方角を知っておく必要がありますが、流星群はどうなのかお伝えしますね。
また、みずがめ座δ(デルタ)流星群の概要を紹介します。

みずがめ座δ(デルタ)流星群が見える方角は?

見る方角を気にする必要はありません。

流星群は、放射点のある方向だけに流星が出現するわけではなく、夜空のどこにでも現れます。
なので、四方八方に広く空を眺めることで多くの流星を見ることができるというわけです。
空を広く見渡せるように、地面に敷物を敷いて寝そべった姿勢でいると、より多くの流星を見ることができますよ。

みずがめ座δ(デルタ)流星群の放射点

放射点とは、流星の軌跡を逆向きに延長したときに通る点のことです。
例えば、放射点とは反対の方向を見ていても、平均すれば、放射点の方向を見たときと同じ数の流星を見ることができます。
放射点の方向にはあまりこだわらなくて良いのです。

尚、放射点近くに出現する流星は、こちらに向かって飛んでいるために短い軌跡の流星が多いです。
一方で、放射点から離れた方向では、流星の軌跡を横から見ることになるために、長い軌跡の流星が多く観察されます。

こちらの図は、2019年7月28日午前3時の東京の夜空で、みずがめ座δ流星群の放射点を表しています。
放射点は、赤経:22h40m0s 赤緯:-16° です。

みずがめ座δ流星群放射点

この時期のみずがめ座流星群は4つの流星群で構成されており、とても複雑な群構成をしているのでこれらの群を区別するのはとても大変です。
さらには、やぎ座α流星群も加わるため,正確な区別分類は困難であるものの7月26日頃からは明らかに流星数が増えたことが確認できるはずですね。 ☆・・☆・・

こちらは、8月前半の流星群の放射点です。
黄緑がみずがめ座δ流星群です。
南群(下)と北群(上)が見られます。

やぎ座α流星群のピークの時間と見える方向、ペルセウス座流星群についてはこちらの記事を参考にしてくださいね。

参考記事:
2019年やぎ座α流星群のピークは何時から?見える方角と撮影スポットはどこ?

2019年8月13日夜ペルセウス座流星群の極大時刻は何時ごろ?見える方角や見るコツも紹介!

 

みずがめ座δ流星群とは

毎年7月15日~8月20日ころに活発になる、みずがめ流星群。
みずがめ座流星群は4つの流星群で構成されています。
その4つは、みずがめδ北群(NDA),みずがめδ南群(SDA),みずがめι北群(NIA),みずがめι南群(SIA)の4つの流星群で構成されています。
それぞれが極大を迎えますが、特に活発なのは、南群(SDA)をです。

放射点は、みずがめ座のδ(デルタ)星付近にあります。

なので、みずがめδ南群(SDA),みずがめι北群(NIA),みずがめι南群(SIA)は、みずがめδ北群(NDA)と比較すると小規模な活動なのです。

この流星群の母彗星(ぼすいせい)がマックホルツ彗星です。

この動画は、2014年のみずがめ座δ流星群を撮影されたものです。
流星がわかりやすく撮影されてますね。

ちなみに、毎年ゴールデンウィークの時期に活発になるのは、みずがめ座η(イータ)流星群です。
この流星群の母彗星(ぼすいせい)は、ハーレー彗星です。

この動画は、みずがめ座η流星群です。
私の家の近くで撮影されたものを見つけました。



みずがめ座δ(デルタ)流星群を見る時の注意点

流星群に限らず、夜空を観察するには、月明かりの明るさや、都市の街灯は夜空の観察の妨げになります。
ここでは、みずがめ座δ(デルタ)流星群が出現する時の、月明かりはどうなっているのかを調べました。

また、みずがめ座δ(デルタ)流星群を観察するには、日没から深夜に及びますので、観察地時の服装や観察地帯においての注意事項を紹介しますね。

みずがめ座δ(デルタ)流星群を見る時の月の明るさの影響は?

私達が眼で夜空を観測する時、月の明かるさで観測条件が変わります。

7月下旬は、月が昇るのは夜明け前ですので、日没から夜間は月の明るさの影響はありません。
空が暗い場所では,天の川も鮮明に見えて各星座や流星も多いので夜空の観察にはもってこいの好条件となりますよ(^o^)

参考記事:

こちらのサイトでは、満月カレンダーで毎月の月の月齢と満ち欠けがわかりやすく紹介されています。
7月下旬から8月上旬は月の明るさは夜空の観察にはさほど影響はありませんね。

満月カレンダー

みずがめ座δ(デルタ)流星群を観察するときの服装や観察地での注意点

流星や夜空を観察する場所によっては、都市から離れた、街灯のすくない場所く静かな場所や地方の高地であることもあります。

夜は夏でも冷えますので、必ず長袖を準備しておきましょう。
特に、夜空が見えるスポットとして有名な場所は標高が高いところが多いので、上着を用意することをオススメします。
一旦、身体が冷えてしまうと、回復するまで震えてしまうこともありますので、場所によってはホッカイロを常備しておくと良いでしょう。
また、小さな虫に刺されることもあるので、下半身もスラックスやズボンと支度を整えましょう。

また、暗い場所は足元にはサンダルは避けて靴やスニーカーにしておくと怪我をしにくいですね。
スニーカー

夏の時期はは野生動物が夜に活動しています。
観測中はもちろん車での運転中も突撃や急な出現に驚いたりと注意が必要です。
また,熊や鹿,猪など大型の動物に関する情報にも耳を傾け、一人では夜中に出かけないようにしましょう。
そして、ラジオや音の出るものを鳴らして、大型動物にこちらの存在を示しておくことですね。

イノシシ

夏の星座の観察もしてみよう

星座を観察するには、星座表と方位コンパスを使うといいですよ。

星座表と方位コンパスは携帯アプリを利用するといいですね。

こちらは、星座表のアプリです。

星座表

こちらは、方位コンパスのアプリです。

方位コンパス

この時期は、西の空には夏の大三角、天頂付近には秋の四辺形が見られます。
北から東の空にはカシオペヤ座プレアデス星団(すばる)などが見えます・
ゆったりと星座や星を楽しみながら、流れ星を出るのを観察しましょうね。

また、夜空の観察には、街灯がすくなく、学校の校庭や、公園などの広場や河川敷などでの観察が適していますので場所を選んで観察しましょう。

夏の星座早見表

まとめ

みずがめ座δ流星群の紹介をしました。
夏休みに親子で流星と星の観察をしていい思い出つくりができますね。

願い事を流星に託すのも忘れずに \(^o^)/



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